やまだの手

なんとなく手の写真撮ってみた

スタンド・バイ・ミー

1950年代末のオレゴン州の小さな町キャッスルロックに住む、それぞれ心に傷を持った4人の少年たちが好奇心から、線路づたいに“死体探し”の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いている。

 

言わすと知れた名作ですがちゃんとみるのはこれが初めて。なぜか3人だと勘違いしていました。少年グループのリーダー格の子めちゃイケメンですごい良い事言う本当に子供か??内容は全然面白くなかった昔の名作ってこんなものなのかな。最後にあの有名な曲がかかりました。

 

 

 

(黒やまだ編)
夏の終わりに見たい映画NO1だそうですがまったく意味がわかりません。大人も子供も犯罪者集団。吹き替え版で見たのですが子供の一人の声がひどくて最後まで不快でした。もう二度と見ないと思います。